5月 18 2012
SE工法における建築物の安全設計
最近SE工法と呼ばれる建築設計技術があるようですが、このSE工法というのは、Engineering For Saftynの略で、直訳すると工学的で安全な工法という意味になるのです。
従来の工法などでも、その安全性は確保されているのですが、このSE工法による設計技術はそれらの工法の上を行くものとなるようです。
SE工法で建てられた建築物は、実績ではあまり大きな建造物は無いようですが、これからはSE工法の時代が来ると言う意見もあるようです。
と言うのも、SE工法は構造強度の信頼性がとても高いのがメリットだと言います。
その理由として、建築に使われる材料がどれだけ耐久力があるのかを数値化して、信頼性の向上に役立てているのです。また、材料の強度の確認などから、実際の建物における検証結果を解析し、その解析データーを使用して安全性をはかるといいます。
これは工学的な構造計算を行うことにより実現したともいい、それが『工学的で安全な工法』と言うわけです。
コメントは受け付けていません。